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カルシウムは必ずマグネシウムと組み合わせて補給すること

骨粗鬆症の予防にカルシウムのみを補給していませんか。マグネシウムが不足するとカルシウムは骨組織に取り込まれまれず、腎臓、脳、血管、関節などの組織に蓄積します。鉱物のカルシウムやマグネシウムは、吸収率が低く、必要量の数倍を摂取する必要がありますが、タンパク質と結合したキレート状のものは吸収率が高く少量で足ります。キレート状のカルシウムは通常の1/2〜1/3、キレート状のマグネシウムは通常の 1/3〜1/5 で足ります。

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カルマグ コンプレックス(粉末):
吸収率の高いキレート状のカルシウムとマグネシウム


不足しがちなマグネシウム
カルシウムとマグネシウムはホルモンのバランス、筋肉や神経の働きにも重要な栄養素です。カルシウムとマグネシウムの組み合わせには鎮静作用があり、月経前の気分のむらや落ち着きなく集中力に欠ける子供にも役に立ちます。

マグネシウムは穀物のヌカや杯がの部分、種子、ナッツ、海草などに豊富に含まれていますが、白米や精製された小麦粉製品を主体とする食生活では十分摂取できない栄養素です。一方カルシウムの摂取によく利用される乳製品にはマグネシウムがあまり含まれていないので、カルシウムとマグネシウムのバランスが取れません。

マグネシウムは、エネルギーの生成や肝臓の解毒機能、ホルモンや酵素の生成、活用、脂肪の燃焼を始め、多くの重要な生化学反応の過程で不可欠の物質です。元気が出ない、太りやすい、むくむなどには、マグネシウム不足が関係しているかもしれません。病気のときや、ストレスの高いとき、寒いときには普段より多くのマグネシウムが必要です。

マグネシウムが不足すると血液が凝固しやすくなり、血栓の危険が高まります。また、マグネシウムが不足すると、細胞内に取りこまれる水分が多くなり、むくみさらには高血圧の元になります。

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