私の体験談

私の名前はキャリー、39歳の専業主婦です。外に働きに出るのを止めてから5年経ちますが、忙しく充実した毎日をすごしています。娘の学校のPTAに積極的に参加し、コンドミニアムの住人の会の役員もしています。コンドミニアムの周りの敷地や庭の手入れも引き受けています。1週間に3回体を鍛えるための運動もしています。それ以外の時間は家事と家族の面倒を見るのにとても忙しい毎日です。

私の人生は充実していてとても恵まれていると思っていましたが、健康の問題が蓄積し、無視できなくなってきていたことも事実です。健康な食生活に加えて週3回の運動を欠かさずに実行していたにもかかわらず、気分の優れない日も少なくありませんでした。乳房にしこりができて、専門医に定期的にチェックしてもらっていました。5つの大きなしこりがあって、触るととても痛いので、自分で適切なチェックすることができなくなっていました。

母方の祖母が乳癌で死亡しているので、とても心配でたまりませんでしたが、その状態をモニターする以外には、何も手の施しようがないと言われていました。吸い出したり、手術をして摘出したりすることもできますが、またすぐに再発するだけなので無駄だとも言われていました。痛みと炎症を押さえるためにビタミンEが役に立つという医者の勧めに従って、1日400IUを飲んでいましたが、たいした効き目はありませんでした。

月経困難症で生理痛がひどく、1ヶ月に1回病気になるのと同じ状態だったので、子宮摘出の手術を受けたのは5年前のことでした。子宮内膜症も子宮筋腫もポリープもありませんでしたが、生活に支障をきたすほどひどかったので、医者に摘出してほしいと頼んだのです。私の年齢を考えて、卵巣はそのまま残すことにしました。その結果、毎月さまざまの月経前困難症が出るようになっていました。月々のホルモンのサイクルに合わせて、額、乳房、内股などに出来物が出るようになっていましたが、医者には原因は良く分からないと言われました。温湿布を試すようにというのが医者の唯一のアドバイスでした。ぜんぜん治る様子はなく、消えても繰り返し戻ってきて、その痛みに悩まされていました。

その他にも、良く眠れない、腰痛で目が覚める、体の節々がこわばるなどの症状がありました。さらに、しょっちゅう呼吸器系のカゼにかかり、歯茎が後退し出血しやすいなどの問題を抱えていました。このまま行くと１０年後にはどうなるのだろうと、本当に心配でした。

体重の問題もありました。一生懸命に運動などして、少し体重を落とすことができても、病気になったり、怪我をしたりして、運動ができなくなると、何ヶ月もかかって５〜８キロ落とした体重が、数週間で元に戻ってしまうのです。4年前にたばこを止めましたが、その時は１3キロ太りました。一生懸命運動して、エネルギーの消費量を増やし、脂肪を燃やす筋肉を付け、スタミナを付けるようにしているにもかかわらず、午後の4時ころになると、頭痛に襲われるという日が多くなっていました。私の年齢相応の健康状態だとはとても考えられない状態でした。改善するという兆しもまったくありませんでした。そんな状態のときに、ある日、友達のアレンから電話があったのです。

アレンは20年来の友人ですが、しばらく連絡が途絶えていたので、去年の11月にアレンから電話があったときには、とても驚きました。彼の人生を変えたというこの会社のことを説明するアレンの声には熱がこもっていました。消化器系のクレンズがいかに重要かも説明してくれました。毒物、除草剤、殺虫剤、ステロイド、ホルモン、痩せた土壌、抗生物質、等々、環境汚染が私たちの体にどんな変化をもたらし、健康を害しているかなどは、私も十分理解していましたが、どんなに多くの病気や疾患が大腸の機能停滞に起因しているかということは、まったく知りませんでした。私は毎日の食事に繊維を十分含めるように気を付けていたつもりでしたが、十分な量からは程遠い量だったということも後で学びました。さらに興味をそそられたのは、私の健康回復に役立つという製品のことでした。アレンの説明してくれたことはすべて、道理にかなっているように思われました。

私が婦人科関係の問題を抱えていることを知ると、アレンは卵胞ホルモン過多が女性の健康にどのように影響するか、私の抱えている問題の多くは、その典型的な症状であることなどを説明してくれました。それにはワイルドヤムクリームを使うようにともアドバイスしてくれました。何ておかしな名前だろうとその時思ったのを覚えています。彼の言うとおりにそれを使えば、乳房のしこりはなくなると言う話でしたが、私は懐疑的でした。高いお金を払って見てもらっている専門医でも知らないことを、なぜアレンが知っているのか。私には理解できませんでした。

Unicity IBO になれば、家にいて、自分のペースで仕事ができるので、私には格好のビジネスだということも説明してくれました。登録して自分のIBOナンバーを取得してから、どんなビジネスを展開するか自分のペースで考えれば良い、私はこの種のビジネスに向いている、等々。私はその時PTAで忙しく、感謝祭やクリスマスのシーズンが迫っていたので、そんな時間はないと、それを一笑に付しました。私は、自分の健康のために製品に興味があるけど、新しいビジネスを始めるような時間は持ちあわせていないこと、資料をもらって詳しい説明を読むのはホリデー・シーズンが終わって、年が明けてからになると告げました。

年が明けて1月に約束どおりアレンに電話をし、アレンの仕事場まで資料を取りに行きました。実を言うと、アレンがサプリメント製品についてあまりにも熱心なので、それが私の健康回復にどう役立つのか、かなり興味をそそられていました。アレンは家具の修復業を営み、1週間に4夜、ロック・ミュージックを演奏しているとのことでした。アレンは昔から仕事中毒で、農場では常に複数のプロジェクトを同時進行させ、睡眠も十分取らず、ひどい食生活をしていました。アレンが栄養や健康の心配などしているのは見たことがありませんでした。でも今は、私に説明しくれてたことを本当に心底信じているようなのです。

それでも、私はすぐに製品を購入する気にはなりませんでした。栄養補助剤を買う予算は取っていなかったので、それに回すことのできるお金ができるかどうかの目途もありませんでした。もらってきた資料は、後で読むことにしてファイル・キャビネットの上に置きました。

一方、乳房のしこりは、以前より悪化して、1ヶ月のうち2週間痛かったのが、常に痛むようになり、日常生活にも影響するようになってなっていました。産婦人科の定期検診では、乳房の検査が私の痛みに対する耐性の極限をテストされたと思うほどの痛みが伴いました。ほかに異常はないというのが医者からの報告でした。

それから程なくして、娘を公園に遊びに連れて行ったとき、アレンからもらった資料をつかんで家を出、娘が遊びに熱中している間にその資料を読みました。私はこれが本当に待ち望んでいた「小さな奇跡」であってほしいと思いました。ただ生きていれば良いとは思いません。健康な人生を送りたいのです。これらのサプリメントは本当にそれほど効果があるのかしら？ほかのサプリメントに比べて値段が高いけど、どこかに落とし穴あるのでは？とも思いました。

友達数人に、その会社の名前を聞いたことがあるかどうか尋ねてみました。もちろん聞いたことある人なんているはずない、というのがアレンの返事でした。この地域ではまだ知られていないので、これからたくさんの人に紹介しなければならない、マーケットの開拓はこれからだ、多くの人がこれらのサプリメントを必要としている、と言うのです。

それでも、まだ私は半信半疑でしたが、何とかして健康を取り戻したいという気持ちが強かったので、試してみることにしました。4月の末の39才の誕生日に、意を決して、注文の電話をし、夫にパラウエイ・パックを、私にはパラウエイ・パックとワイルドヤム・クリームを購入しました。まだ少し懐疑的な気持ちも残っていましたが、少しでも効果があるものなら、最大限の効果が出るようにと、毎日きちんと指示どおりに使用しました。「奇跡」が起きてほしかったのです。そして、その結果は、まさに奇跡的でした。

パラウエイ・パックを使ったクレンズは約束どおりの結果をもたらしました。体内に蓄積した老廃物、寄生虫、毒素などを体から取り除くと、その効果は深く体全体に及びます。日中に途中で疲れるということがなくなりました。頭痛もしなくなりました。目も良く見えるようになりました。呼吸器系の感染症にもかからなくなりました。歯科医と歯科衛生士は私の歯茎が健康になったと誉めてくれました。1ヶ月半で6キロ痩せ、今も少しずつですが、体重が落ちています。気分もそう快です。

ワイルドヤム・クリームというのはおかしな名前ですが、製品自体におかしなところは何もありません。1ヶ月目は、1日2回、長年の不足を補うのに必要な量を毎日忘れずに適用しました。最初は何も起きませんでした。2週間目になっても何も変化はありませんでした。3週間目には、1番痛いしこりが、さらに大きくなり痛みも増加したのに気が付きました。少し心配になってきましたが、「あなたの気のせいではありません」という題のテープで、最初はヒーリング・クライシスとも言うべき症状が出ることがあると聞いていたので、これもその一種だろうと考えて、クリームの使用を続けました。

しこりに何らかの変化が見られることを期待して、自分でしょっちゅうチェックしていましたが、32日目にチェックしたときには、何と、しこりがほとんどなくなっていました。その前の日にはゴルフ・ボールの大きさだったのです。完全に消えたわけではありませんが、上3分の２が削り落とされたような感じになっていました。 ショックでした。信じられませんでした。嬉しくてたまりませんでした。ほかの人には効くのに、私にだけは効かないのではないかと心配していたのです。出来物も消えていました。

最も興味深い予期していなかった変化は、精神的な穏やかさです。私は早口で、際限なく話すことができます。時には、頭の中が忙しくなって、人の話に注意を払うことが難しくなります。それが、今は、脳が落ち着いて、穏やかになった感じがするのです。いら立てかんしゃくを起こすことも少なくなりました。月経前困難症もなくなりました。全般に気分もそう快で、憂鬱になることもありません。穏やかで正常な気分を取り戻すことができて、本当に救われた感じがします。

今日は、とっても気分が良いので、Unicityのすばらしい製品、人生を変える力を持った製品について、無限のビジネス・チャンスについて、できるだけ多くの人に教えてあげなくてはと、張り切ってこれを書いています。私だけのものにしておくことはできません。皆に教えてあげるには、きちんとビジネスとしてするのが一番良いという結論に達して、メンバー登録もしました。

今は家族全員で、多くの Unicity 製品を使っています。栄養補助剤は家計の予算の一部になっています。Unicity は私と私の家族の人生を変えました。 Unicity 製品の普及運動が私の仕事です。栄養補助剤の助けを必要としない人はいません。

私の会った Unicity ビジネスの IBO はみんな親切で、豊富な知識があり、それぞれに「奇跡的」な体験談を持っています。毎日たくさん学ぶことがあり、創造力も発揮できます。私にとってこれより良い仕事は考えられません。将来がとても楽しみです。その同じ明るい未来は、みんなに開かれているのです。

最後に、時間をかけて忍耐強く説得してくれたアレンに感謝の言葉を一言。あなたは私の人生を変えた恩人です。あなたには永遠に感謝します。

−キャリー