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天然黄体ホルモンとは?
天然黄体ホルモンとは?

天然黄体ホルモンの製造方法
天然黄体ホルモンは、メキシコ・ヤマノイモや大豆から抽出したジオスゲニン(C27H42O3, diosgenin)を変換して製造します。「天然」黄体ホルモンと呼ばれる理由はその分子構造が人体で分泌されるものと同じだからです。ジオスゲニンも黄体ホルモン・クリームの主要成分としてよく使用されますが、皮膚から吸収されたジオスゲニンが体内で黄体ホルモンに変換されるという証拠は今のところありません。

天然黄体ホルモン・クリーム
ドクター・リーの本には、Unicity(エンリッチ)のワイルドヤム・クリームを始め34社の天然黄体ホルモン・クリームがドクター・リーの指導する方法に適切な量の天然黄体ホルモンを含む製品として挙げられています。天然黄体ホルモン・クリームの成分はメーカーによって幾分違いがありますが、黄体ホルモン補充に使う場合は次の事柄が重要です。

  1. 皮膚から効率よく吸収されるためには、黄体ホルモンを適切な媒介物質の中に浮遊させておく必要があります。黄体ホルモンは分離して水っぽくなると酸化され効力がなくなります。

  2. 1日当たり 10 mg から 40 mg の黄体ホルモンを補充するには、1オンス当たり 400 mg ないし 500 mg の黄体ホルモンを含むクリームが適切です。黄体ホルモンの原料であるジオスゲニンも黄体ホルモン・クリームに含まれている場合がありますが、皮膚から吸収されたジオスゲニンが体内で黄体ホルモンに変換されるという証拠は今のところありません。ただし、メキシコ・ヤマノイモは昔から内服用のハーブとして使用されており、その植物性ホルモンがホルモンのバランスに貢献すると考えられています。

  3. その他の成分の働き: 天然黄体ホルモン・クリームの働きを補強する目的で各種の生薬エキスを追加成分として使用している製品がたくさんあります。たとえば、私が使用しているワイルドヤム クリームには、メキシコ・ヤマノイモや大豆のエキスを原料とするプロジェステロンに加えて、マツヨイグサのオイル、甘草(カンゾウ)のエキス、ぶどうの種のエキスその他が含まれています。

天然黄体ホルモンの補充形態

天然黄体ホルモンはクリーム、オイル、舌下液、内服カプセルなどの形で製品化されています。通常女性の体内で見られる黄体ホルモンの量に匹敵する天然黄体ホルモンを生理的に利用可能な形で補充するには、クリームを使うのが最も確実かつ安定した方法です。

疑似黄体ホルモン(合成プロジェスティン)は黄体ホルモン(プロジェステロン)ではない
避妊やホルモン補充に使用されている levonorgestrelやmedroxyprogesterone acetate (Provera) などのホルモン剤はすべて疑似黄体ホルモン(合成プロジェスティン)であり、人体で分泌される黄体ホルモン(プロジェステロン)とは異なった分子構造になっています。そのため、疑似黄体ホルモンは人体の中で黄体ホルモンの機能を一部模倣するだけで、体内の黄体ホルモン・レベルを上げることはできません。疑似黄体ホルモンを使用する避妊ピルや補充用のホルモン剤が、月経痛、流産、月経不順、子宮内膜症、その他の更年期前後のさまざまな障害に対して黄体ホルモンとして処方されるのが一般的のようですが、疑似黄体ホルモンは数多くの副作用を持ち、危険な副作用も少なくありません。ホルモンの補充に疑似黄体ホルモンを使用する必要は全くありません。天然黄体ホルモンは誰でも簡単に買うことができます。

疑似黄体ホルモンも天然黄体ホルモンと同じ原料から似たような方法で製造されますが、分子構造が本物の黄体ホルモンとわずかに異なります(その他の「天然」および「疑似」ステロイド系ホルモンも同じ原料から製造されます。ただしプレマリンは妊娠中の馬の尿に含まれているエストロゲンその他の馬のホルモンが原料です)。製薬会社が副作用の多い疑似黄体ホルモンの研究と製造販売に専念する理由は、ドクター・リーによれば、自然に存在しない疑似ホルモンには特許が付くので、特許の付かない天然ホルモンよりお金になるから、ということです。さらに恐ろしいことは、それらの擬似ホルモンが天然のホルモンとは分子構造が異なり、作用も異なることを知らずに処方している医者も沢山いるという事実です。

 


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