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生理痛、重い生理と黄体ホルモン不足
生理痛、重い生理と黄体ホルモン不足

豆粒大の天然黄体ホルモン・クリームを生理前の2週間、毎日肌に擦り込むだけで生理痛や重い生理から開放されると知ったら、あなたも試してみますか。

正常な月経周期では、女性ホルモンのうち卵胞ホルモン(エストロゲン)によってまず内膜が増殖し、排卵があると後半14日間は内膜を増殖モードから成熟モードに切り替える黄体ホルモン(プロゲステロン)が分泌され、内膜増殖が制御されて正常な月経となります。

  • 重い生理は黄体ホルモンが不足して、黄体ホルモンによる増殖抑制が効かずに過度の内膜増殖が進んだ結果です。
  • 生理痛の原因には、内膜を排泄するための収縮が強すぎる場合と、内膜が子宮筋内や子宮外でも増殖している場合とがあります。

いずれも卵胞ホルモン過多黄体ホルモン不足が原因ですから、黄体ホルモン補充によってホルモンバランスを回復するのが最も安全で効果的な対処方法です。

体験談
生理痛がなくなりました!

私は薬草とかビタミンとかホルモンとか奇跡とかによる治癒はあまり信じないことにしています。それで、母がエンリッチ(現在Unicity)の製品を次から次へと送ってくるようになったときも、無視して手を付けずにいました。天然黄体ホルモン・クリームを使うようになったのはほんの偶然で、いつも顔に使っていたローションが切れてしまったからでした。ローションを買いに行くのが面倒だったので、ドレッサーの上で場所を取っていた天然黄体ホルモン・クリームを使ってみることにしたのです。

1日に一回豆粒大のクリームを顔に塗りましたが、次の生理が始まるまではそれが天然黄体ホルモン・クリームだということも忘れていました。私は高校時代から生理痛に悩まされていたのですが、それが全くなく、出血も塊りが少なくスムーズになっていました。次の月は天然黄体ホルモン・クリームを時々しか使わなかったのですが、やはり生理痛は全くありませんでした。

それからしばらく使わずにいたら、また生理痛が戻ってきたので、今度は試しに生理中に天然黄体ホルモン・クリームを使ってみたら、痛みを和らげることができました。

天然黄体ホルモン・クリームを使った時に生理痛がなくなったのは偶然かも知れないとも思ったのですが、どうやら偶然ではなかったようです。

-ケイ (18才)

天然黄体ホルモン以外の黄体ホルモン剤は危険な副作用が多いので避ける
生理痛や重い生理の原因は黄体ホルモン不足ですから、黄体ホルモンを補給すれば問題を解決することができるわけです。ただしこのとき注意しなければならないことは、黄体ホルモン剤と呼ばれているものには人体が生成するものと同一の分子構造をもつ天然黄体ホルモンとそれとは分子構造の異なる擬似黄体ホルモンがあるという点です。

天然黄体ホルモンは通常スキンクリームとして使用されます。注射になっているものもありますが注射は長期継続使用には向きません。胃壁から吸収されるようにした経口剤(Prometrium 100mg, 200mg)もありますが、量が多い上に消化されずに吸収される量が安定せず肝臓や腎臓、胆嚢へ負担がかかります。膣に挿入する座薬(Crinon 45mg, 90mg)もありますがクリームのように使用量を調整できません。

擬似黄体ホルモン剤にはlevonorgestrel、medroxyprogesterone acetate (Provera)、Dydrogesterone (Duphaston)、Norethindrone Acetate、Mesgesterol Acetate その他何種類もあり、ホルモン剤や避妊用ピルとして処方されます。擬似黄体ホルモンでも症状が改善する場合がありますが、長期的にはその副作用で健康を害することになります。擬似黄体ホルモンは本物の黄体ホルモンの分泌や作用を抑制するので真のホルモンバランスを回復することもできません。

アメリカでは天然黄体ホルモン(プロジェステロン)クリームは誰でも簡単に購入できる栄養補助製品です。日本でも個人輸入で簡単に入手できます。(購入方法参照)

大多数の医者がなぜ安全性が高く、簡便、安価、効果的な天然黄体ホルモン・クリームを使わずに、危険な副作用のあることが分かっている擬似黄体ホルモンを使用するのか、今でも私には理解できないことですが、それが悲しくもおぞましい現実です。医療システムや医者の教育のゆがみがいろいろ指摘される昨今ですが、これもその氷山の一角ということなのでしょう。医原病の被害者にならないためには、納得できない薬や治療は拒否する覚悟が必要です。

生理痛や重い生理を放置しておくと。。。
生理痛や重い生理は卵胞ホルモン過多、黄体ホルモン不足があることを示します。このホルモンバランスの崩れを放置しておくと

  • 子宮内膜増殖症、子宮腺筋症、子宮内膜症、子宮筋腫、子宮癌、卵巣のう腫、流産、不妊症などになる危険性が高くなります。
  • 肥満、むくみ、乳房の繊維増殖症、乳癌、更年期障害、骨量低下、異常な疲れやすさ、高血圧、脳血栓、脳溢血、自己免疫病、アレルギー、皮膚病、女性の禿げなど、子宮や卵巣以外の病気が発生する危険性も高くなります。

私の場合
もうずっと昔のことで、正確なことは覚えていませんが、15歳の頃には出血の量が多くなり、お腹が渋る、腰がだるくなるといった症状が出始め、最初の24時間はパッドを2時間ごとに取り替え、寝るときは特別の工夫が必要という状態でした。最悪の経験は、大学時代に1時間半の講義を聴き終えて立ち上がったとき、いすが濡れているのに気が付いたときでした。さらに20台では時々排卵時に卵巣のあたりに痛みを感じるようになりましたが、幸い妊娠は初期に軽い出血があったほかは正常に進みました。出産後の生理は以前より多少改善したように覚えていますが、40歳ごろからストレスの多い仕事を始めたためか、肥満がすすみ、40歳半ばで子宮筋腫が大きくなって、天然黄体ホルモンのことを知る前に、医者の進めに従って子宮と卵巣の全摘出手術を受けました。その後も医者の勧めに従ってエストロゲンの単独使用を続けたため体調を崩してしまいました。天然黄体ホルモンのことをもっと前から知っていたらと残念でなりません。(詳しくは「ホルモンのバランスと女性の健康」参照)

天然黄体ホルモン・クリームの使用方法

天然黄体ホルモン・クリームの効果は上記の体験談のようにすぐに出る場合もありますが、ホルモンバランスの効果が出るまで3ヶ月以上かかることも珍しくありません。また、黄体ホルモンと卵胞ホルモンとの間には複雑な拮抗作用があって、黄体ホルモンは卵胞ホルモン受容体の感度を下げる一方でその受容体を増やす作用があるため、最初のうちは症状が悪化する場合があります。(体験談参照

天然黄体ホルモン・クリームは通常の月経サイクルで黄体ホルモンが分泌される期間に補充するのが基本です。個人差がありますが、これはサイクルが28日の場合、生理開始から数えて12日目から26日目までの2週間です。使用量の目安は小匙 1/8~1/4 を1 日 2 回。顔、首、腕、胸などにぬめり気がなくなるまでよく擦り込みます(使用量はいったん慣れれば目見当で十分です)。体内を循環するようになるまでに2~3時間ほどかかります。黄体ホルモンには鎮静作用があるので、黄体ホルモンのレベルが上がると「頭の中が静かになる」のに気付く人も多いようです。

注意:鉱油(ミネラルオイル)の入った化粧品は皮膚からの吸収を妨げるので、併用しないようにしてください。

症状が重い場合は月経終了直後から始めることもできます。その場合は、1 週間目は1日小さじ 1/8、2 週間目はその 2 倍、3 週間目はさらにその 2 倍のように徐々に使用量を上げてくこともできます。

黄体ホルモン欠乏の症状が長期間続いていた場合、最初の一ヶ月目は上記の倍の量を使用することもできます。排卵前に黄体ホルモンのレベルが高くなると妊娠中と同様に排卵が抑制される場合がありますが、これは卵巣を休めて卵巣の健康を回復するのに役立ちます。

注意:黄体ホルモンのレベルが上がると、眠い、だるい、元気が出ない、頭が重い、便秘、胃腸が重い、などの症状が出る場合がありますから、様子を見ながら使用量を加減する必要があります。肝臓の弱い人は使用量を控えめにして、肝臓を補助する栄養剤(リブサポート、グルコサミン)を併用するよう心がけてください。 月経が予定より早く始まったら、直ちに中止して、月経開始から7日または12 日目からまた補充を開始します。

注意:生理の2日前から腸や子宮の収縮運動が活発になります。それが生理痛や下痢の原因になっている場合、黄体ホルモンの鎮静作用によって腸や子宮の過剰な収縮運動が減少します。ただし、便秘がちな人は黄体ホルモンのレベルが上がると、便秘が悪化する場合があります。その場合は腸のクレンズを。ニキビの予防にもなります。

さらに症状が悪化していて、子宮内膜症、子宮内膜増殖症、子宮筋腫、子宮細胞異常、子宮癌、乳房のしこり、乳癌、卵巣のう腫、卵巣癌などが発生している場合は、過剰な卵胞ホルモンや擬似ホルモン(使用していた場合)さらには環境ホルモンなどを速やかに分解して体外に排泄するために、肝臓や腸の機能を補助することも重要です。(詳しくは関連トピックを参照)

ホルモンバランスに役立つ健康管理
自然健康法は老廃物や有害物質の除去、ホルモンと栄養の補強、体重管理、ストレス管理などの側面から総合的にアプローチするのが最も効果的です。(健康の基本参照)

避けるべきもの
環境ホルモン(プラスチック容器に保存されていた食物や飲み物、プラスチック容器やラップで暖めたもの、肌に直接触れる化繊の衣服、農薬のついた食べ物)、疑似黄体ホルモン(levonorgestrelやmedroxyprogesterone acetate (Provera)、Dydrogesterone (Duphaston)、Norethindrone Acetate、Mesgesterol Acetate などを含むホルモン剤)、エストロゲン単独使用

参考リンク


  • Hormone Balance; a Matter of Life and Health by Kristine B. Klitzke, R.N. 2002, Sound Concepts, Inc.ホルモン関係の最近の研究データがたくさん参照されている。
  • What Your Doctor May Not Tell You About Brest Cancer, by John R. Lee, M.D. David Zava, Ph.D, and Virginia Hopkins, 2001 Cahners Business Information.ホルモンと乳ガン関係の最近の研究がたくさん参照されている。
  • What Your Doctor May Not Tell You About PreMenopause, by John R. Lee, M.D. Jesse Hanley, M.D., and Virginia Hopkins, 1999, Warner Books.「続・医者も知らないホルモン・バランス」今村・伊藤共訳
  • What Your Doctor May Not Tell You About Menopause, by John R. Lee, M.D. with Virginia Hopkins, 1996, Warner Books.「医者も知らないホルモン・バランス」今村 光一 (翻訳)
  • Progesterone in Orthomolecular Medicine by Raymond Peat, PhD, available at Dr. Ray Peat's Web site.

 


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